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公開日:2018年5月19日土曜日

理想が現実になるアファメーションについて パート7 | About affirmations where ideals become reality Part 7

 アファメーションとは現状から理想の未来へ引き上げるための、自分自身への言葉がけです。脳は臨場感が高い方を現実にします。漫画や小説を読んでいると物語の世界に入り込み、その世界が現実なっているご体験はありますよね。創作物なので現実ではないとも言えますが、読んでいる最中はそれを現実として扱おうとします。アファメーションはそういう効果を期待しています。




 思い描いたことが現実になるならば、理想世界を思い描いたほうが良いことになります。過ぎ去った辛い出来事を掘り起こして誰かに伝える事は、双方の今後に悪影響です。集まって愚痴を言い合うのは大損です。今後の希望を語り合った方が得です。

 心理カウンセリングの場で過去の辛さを吐露することは通過点としては仕方がないと思います。しかし過去の出来事を思い出して、今の私ならどうするだろうかと過去の記憶に介入する試みはリスクが大きいので止めておいた方が無難です。記憶は今を生きるのに都合よく加工されます。何度も再体験することで、将来同様の出来事を再現する可能性が高くなります。そこに自分で気づけたら、昔話を終わらせて、未来話へ移った方がよいでしょう。

 同じような体験をした人が集まって、体験談を話し合うと臨場感が高まります。臨場感が高まると今後再現する可能性が高くなります。再体験したいと思える楽しい話なら良いですが、辛い話の場合は2次被害を生む可能性があるので注意が必要です。

 今後再現したくない記憶はすっかり忘れた方がいい。思い出しそうになったら直ぐに考えるのを止める。何度もトラウマのような辛い記憶を思い出す場合は、言語化せずに、そのエネルギーを体から発散させるイメージでただ静かに感じ続けます。

 自分の理想と近いものを叶えている人のそばにいると、理想に近づきやすくなります。臨場感は周囲の人へ影響を与えます。他人の成功を心から願うと、自分も成功しやすくなります。なぜなら、他人への願いであっても臨場感が高まると、自分への願いにもなるからです。

 注文の通りのことが起きるなら、あなたが望むことを注文しましょう。


参考図書:
まずは親を超えなさい! 苫米地英人 著 →文庫化(改題・再編集)→ 夢をかなえる方程式 苫米地英人 著
心と身体をつなぐトラウマ・セラピー ピーター リヴァイン著

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